日本はおろか、世界中が水没するというエドガーケイシーの予言があるらしく、それは最近その話を聞いて思い出したけれども、広瀬謙次郎っていう人の書いた霊夢の予言の本では1998年くらいにはもう水没してるはずで、要するに当てにならないものであることに変わりはない。ムー大陸も浮上せんしな、別に。何を見とるんだという感じですわ。2025年といったらあと4年くらいだから、まだ生きているうちに迎えることはできるが、アセンションにしたって、2012年に何も起こらなかったといっても、いや地球は次元上昇しましたとか、訳の分からないことを言うのが関の山というところだろう。
そういやその予言本では中国も、アメリカもいくつかの国に分かれるみたいなことを書いていたような気がする。全然なってないな。
法華経に関して言うと、今のところの自分の立場としてはやはり仏説とは思えないというところなんであって、それでもなんで大乗仏教の立役者と言われた人たちがそういうお経を書いたのか?謎であるところはある。誰が書いたのかはもちろん分からないのだが。