安住すると停滞する原因を思い出した。やらなきゃいけないということが数あることが、分かっているのに無視しているからだ。それをやればいいのだが、やはり実行するということは難しいということか。
ネットワークの理論と、霊界通信的なものは似ているのではないかと思ってその手の文献を読みたいが、何を読んだらいいのか分からない。なぜそんなことを考えたのかというと、パソコンと人間の精神というものはよく似ているという話を聞いたからだ。
向こうから勝手に繋いでくるやつは、だいたい危ないと見ていい。こちらからコールする。それに対して返答する、ということがなければいけない。ということは待つのではなくて問が重要になる。そのために、水素論で言うと、24の状態が、やはりその接点になると思う。
その状態を保つことがやはりそういった通信では基本になるだろう。ソナーの仕組みというのはこちらから発するその反響によって相手物を特定する、そういうことも参考になるだろう。
あと、神戸はこうべ、なのだが、これは頭とも書くな。