今日の朝、上空の澄んだ気が地上に降りて来ている、みたいな感じていて朝の精神状態で、表象を通して遠くのものとつながっていると言うような認識をしていた。そして、そうなるとどんなものでも意識した時点でつながると言うことになると、何を意識するかということが重要となって、ある意味では怖い世界になるな、と考えながら
また二度寝した訳だが、
なかなか迷いの世界は抜けられないようだ。書いていることがまとまっていないのは承知の上である。
地図上で見ると、ここからならまず徳島まで行き、フェリーで和歌山港から紀伊田辺まではそんなに時間は掛からないが、乗り継ぎの関係で到着するのは早くても夕方になる。もっと早く行く方法もあるが待ち時間が長過ぎるのでやや非効率的である。
夏に行くのは大変だろうから、最適なのは秋だが、今年の秋はもう無理だ。来年の春か秋もしくはそれ以降に行く事になるだろう。
まだネットを見るのが楽しいとか、知識を得ることが楽しいということなら、それでしばらくはいいのではないか。
腰痛はあまり状態が変わらず、普通にしている時は特に痛みはないが、姿勢を変える時に激痛が走ることがある。痛みの種類としてはこむらがえりのような感じである。気をつけていれば大丈夫なことが多いので特に対策を取らないつもりだったが、少し馬歩沖拳などやってみると
少しやった後で移動すると、痛みはほぼない。気功の型というのは、「こんなので効果あるの?」というような何でもないのも多いが、馬鹿にしてはいけない。余もこんなので何で効果があるのか不思議に思うが効果があるものはあるとして否定できない。
余の「痛み共通の理論」が他の人にも同じように共通であるのかということは、検証してみたい気持ちはある。一番効果が分かりやすいのは風邪の時の頭痛であるのだが、その時を捉えなければならないからな・・・
頭痛は耐え難い場合が多いが痛みがシャープに出る分、去るのも早いのだろうか。この腰痛は今日で3日目だが、状態としてはさほど変わっていない。今日から多少、積極策を取って行きたい。
鳥羽水族館のチョウザメ