CS契約で、来月は見たいものがあったのでまたフジCSをつなごうと思っていたところ、スタンダードHDという契約は現在より600円ほど月料金が高いもののフジONEが標準で付いているというので、コースをそちらに変えることでフジCSを観られる状態にした。HDということなので画質もおそらく良くなるのだろう。囲碁・将棋チャンネルなども見ることが出来るようだ。
ナショジオで「プレッパーズ 滅亡に備える人たち」という番組があったので少しだけ見た。録画したので後で見るが、アメリカは場所があるから備蓄の場所に困らない。従って日本とは準備の規模もなかなか違う。あまり日本ではそういう人はいないだろう。
予知能力者・遠藤氏によるビデオメッセージ② - YouTube
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それで思い出したけれども上のような人もいる。しかし貸し倉庫など借りてなかなか大変なようである。結局滅亡もアセンションもなかったが。少しずつ延長しながらやっていくのだろう。いわば商売の一つの型でもあり、止むことはない。これは上の人を別段非難しているわけではない。一部、そういう業界といっていいのか、言論といっていいのかそういう世界があるのは間違いない事実であろう。1999年に何もなかった、2012年に何もなかった、それでも続く業界である。
ただカタストロフは必ずやってくるだろうとは思う。原発事故が起こっても今までのやり方を続けようとする人々、しかしその小カタストロフの繰り返しにより、やがて社会が変わっていくのではないかと私は考えている。
ヨウヒはこれはこれである種、気持ちのいいところもある運動であり、毎日自発的に行なっている。効果が分かりやすい。一方でキルタンクリヤは分かりにくい。よって苦行である。昨日Asetをやってみたが、この行法によって動くエネルギーと光の関係について、確かに
多少目の前が明るくなるようではある。エネルギーの変換機構がどこかにあるのか、それともまるで関係のないものなのか、この点についてはまだ何とも言えない。上から下へ。または下から上へ。